iPadやiPhoneでの録画と、Wi-Fi経由でのアップロードを説明しています。
Hudlアプリを使ってビデオの録画とアップロードが出来ます。もしWiFiに接続できない時はビデオの録画をし、WiFiにつながったらアップロードすることが出来ます。
録画とアップロード
1.iPhoneかiPadでログインし、「Game Day」をタップします。

2.右、左へスワイプし、アップロードしたいスケジュールを探します。「Film the Game」をタップし録画を開始します。
3.もし、スケジュールにリストが無い場合は、「Add a Schedule Entry」をタップして作成します。
4.プラクティスビデオを録画する場合は、「Practice Video」をタップします。
5.スカウトビデオの時は、「Scout the Game」をタップします。
6.「Record」ボタンで録画の開始と停止が出来ます。
WiFiに接続されている場合は、画面下に数字が2組表示されます。右側がビデオの録画時間、左側がアップロードされた時間を表します。
7.録画を一時停止をしてもWiFiに接続されている場合は、アップロードされます。
8.「Save and Exit」をタップすると録画が終了し、試合中に入力されたライブタグと自動的にシンクロします。撮影で使用したデバイスは、インターネットに繋がっていなくても、「Watch the Game」からビデオを見ることができます。
録画に関するTip & Tricks
1.最新のiOS用Hudlアプリをインストールしてください。
ビデオをアップロードしている時には、アプリの削除や再インストールをしないでください。
2.イベントの前は、デバイスを充電しておきましょう。
3.もしお使いのデバイスの空き容量が少ない場合は、注意の案内が表示されますので、ビデオを録画する前にオフラインで再生できるビデオを削除しましょう。
4.アップロードするときは、常にデバイスが「ON」になるように設定します。「設定」>「一般」>「自動ロック」>「しない」にしておきます。5.アップロードしている時は、他のアプリは使用しない。
ホーム画面に戻るとアップロードは、停止されますのでご注意ください。
6.アップロードが終わるまでアプリを開いておきます。
7.何かご不明な点がございましたら、support@hudl.jpへご連絡ください。