新商品、Hudl Replay がリリースされました。
難しいセットアップは必要ありません。
同じWi-Fi環境にあれば、MacBook Proでキャプチャした映像とタギングした
モーメントを、iPadやsurfaceのデバイスと共有することができます。
コーディングをしているMacBook Proから、監督やコーチの手元に
映像を飛ばすことができるので、
その時、その場で映像を見ることができます。
プレイリストを作成することができます。
MacBook Proでタギングしたモーメント、または行を選択し、プレイリストを作成します。
プレイリストは、デバイス側からでも作成することができます。
監督やコーチが気になった点をプレイリストにし、コメントを入力します。
これによりMacBookでコーディングを行なっているアナリストと、
コミュニケーションをとることもできます。
キャプチャしたHudl Replayの映像とタイムラインを、Sportscodeのパッケージにすることも可能です。
日本語ユーザーマニュアルは、こちらからご覧になれます。
Hudl Replayでビデオフィードバックのスタイルを変えましょう。
詳しい情報は、ご担当の営業スタッフまで、
もしくは、こちらのフォームからお問い合わせください。
(Hudl Japan 生田)